クボタ・シャルドネ・2021
KUBOTA Chardonnay 2021
長野県上田市産シャルドネを長野県東御市のワイナリー「ツイヂラボ」で醸造した、wa-syu限定販売の辛口白ワイン。
爽やかな香りに、複雑さと厚みのある味わいで、時間の経過とともにコクと旨みが広がるため、大きめのグラスでゆっくり味わうのがおすすめです。
アルコール度数は11%。
松茸のフライ、信州サーモンのグラタン、カニクリームコロッケなどと好相性。
「ツイヂラボ」の看板犬、ももちゃんのお顔が大きく印刷された可愛いラベルも魅力です。
爽やかな香りに、複雑さと厚みのある味わいで、時間の経過とともにコクと旨みが広がるため、大きめのグラスでゆっくり味わうのがおすすめです。
アルコール度数は11%。
松茸のフライ、信州サーモンのグラタン、カニクリームコロッケなどと好相性。
「ツイヂラボ」の看板犬、ももちゃんのお顔が大きく印刷された可愛いラベルも魅力です。
| タイプ | |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2021年 |
| 生産国・地域 | 長野 ( 日本 ) |
| ブドウ品種 | シャルドネ |
| 生産者 | ツイヂラボ |
[最終更新日]
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クボタ・シャルドネ・2021 補足情報
葡萄品種は、長野県上田市産シャルドネ種のみが使用されています。
野生酵母で発酵させており、複雑さと厚みのある味わいに仕上げられた辛口白ワインです。
ツイヂラボ(TSUIJI LAB/ついぢらぼ)は、2020年に長野県東御市に設立されたワイナリー。
オーナーの築地克己(ついぢかつみ)氏は、銀行勤務を経て、現在は経営コンサルティング会社に勤務し、東京と東御の2拠点生活で経営コンサルタントと並行してワイナリーオーナーを勤めています。
2020年より醸造責任者となった須賀貴大(すがたかひろ)氏は、オーストラリアにも拠点を持ち、季節の逆転する南半球と北半球で年2回ワイン造りをおこなう、まだ日本人では数少ない「フライングワインメーカー」であり、2019年、オーストラリアに自社ワイナリー「Plus Personal Wines(プラスパーソナルワインズ)」を開設しています。
ツイヂラボは栽培家からの委託でさまざまなワイン造りを実践しており、ワイナリー名の「ラボ＝研究所」を体現しています。
幅広い経験の中で培われた技術とセンスで生み出される、ナチュラルかつクリーンなワインが、ワイナリー設立直後から注目を集める存在です。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『クボタ・シャルドネ・2021』購入ページ
https://wa-syu.com/products/cbs93700
[写真提供・協力] 株式会社ジュン