カラリア・シャルドネ・ペティアン・2022
carraria Chardonnay petillant 2022
長野県のヴィンヤード「cararria(カラリア)」にて育ったシャルドネを「ツイヂラボ」で醸造したwa-syu限定販売の微発泡ワイン。
グレープフルーツのようなジューシーな果実味と心地よい酸味、ほろ苦さとまろやかさが混在する、複雑な味わいのフルーティーな辛口です。
アルコール度数は12%。
シメサバ、馬肉のカルパッチョ、グレープフルーツと生ハムのサラダ、サバサンドなどと好相性です。
「ツイヂラボ」の看板犬、ももちゃんが大きく印刷された可愛いラベルも魅力です。
グレープフルーツのようなジューシーな果実味と心地よい酸味、ほろ苦さとまろやかさが混在する、複雑な味わいのフルーティーな辛口です。
アルコール度数は12%。
シメサバ、馬肉のカルパッチョ、グレープフルーツと生ハムのサラダ、サバサンドなどと好相性です。
「ツイヂラボ」の看板犬、ももちゃんが大きく印刷された可愛いラベルも魅力です。
| タイプ | 白、スパークリング |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2022年 |
| 生産国・地域 | 長野 ( 日本 ) |
| ブドウ品種 | シャルドネ |
| 生産者 | ツイヂラボ |
[最終更新日]
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カラリア・シャルドネ・ペティアン・2022 補足情報
葡萄品種は、長野県北佐久郡立科町産シャルドネ種のみが使用されています。
長野県北佐久郡立科町に位置するヴィンヤード「cararria(カラリア)」の中村大祐(なかむらだいすけ)氏が育てた葡萄を、東御市の「ツイヂラボ」で醸造したwa-syu限定販売ワイン。
野生酵母を用いて瓶内一次発酵させており、微発泡に仕上げられた辛口白ワインです。
ツイヂラボ(TSUIJI LAB/ついぢらぼ)は、2020年に長野県東御市に設立されたワイナリー。
オーナーの築地克己(ついぢかつみ)氏は、銀行勤務を経て、現在は経営コンサルティング会社に勤務し、東京と東御の2拠点生活で経営コンサルタントと並行してワイナリーオーナーを勤めています。
2020年より醸造責任者となった須賀貴大(すがたかひろ)氏は、オーストラリアにも拠点を持ち、季節の逆転する南半球と北半球で年2回ワイン造りをおこなう、まだ日本人では数少ない「フライングワインメーカー」であり、2019年、オーストラリアに自社ワイナリー「Plus Personal Wines(プラスパーソナルワインズ)」を開設しています。
ツイヂラボは栽培家からの委託でさまざまなワイン造りを実践しており、ワイナリー名の「ラボ＝研究所」を体現しています。
幅広い経験の中で培われた技術とセンスで生み出される、ナチュラルかつクリーンなワインが、ワイナリー設立直後から注目を集める存在です。
▼ wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 『カラリア・シャルドネ・ペティアン・2022』購入ページ
https://wa-syu.com/products/cbc93700
[写真提供・協力] 株式会社ジュン