2022・島で醸す・デラウェア
2022 Shima de Kamosu Delaware
リンゴやアプリコット、ジャスミンの華やかな香りが感じられます。
酸もしっかりとあり、辛口シャープながらボリューム感のある白ワインです。
アルコール度数は11%。
酸もしっかりとあり、辛口シャープながらボリューム感のある白ワインです。
アルコール度数は11%。
| タイプ | 白 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2022年 |
| 生産国・地域 | 日本 |
| ブドウ品種 | デラウェア |
| 生産者 | 大三島みんなのワイナリー |
[最終更新日]
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2022・島で醸す・デラウェア 補足情報
葡萄品種は、山形県産デラウェア種のみが使用されています。
「島で醸す」シリーズは、日本の葡萄産地で育った葡萄を用いて、その魅力をワインに表現し大三島から発信するシリーズです。
【ワイナリーのコメント】
「島で醸す」シリーズは、日本のブドウ産地で収穫されたブドウを使い、その魅力をワインに表現し大三島から発信するシリーズです。第一弾では山形県産デラウェアを100％使用しました。 リンゴやアプリコット、ジャスミンの香りが華やかで、酸もしっかりとあり、ボリュームを感じる白ワインになりました。
大三島みんなのワイナリー(Omishima Minna-no-Winery/おおみしまみんなのわいなりー/オオミシマミンナノワイナリー)は、瀬戸内海に浮かぶ大三島の魅力を表現する方法の一つとして、2015年11月に設立されました。
設立の翌年には耕作放棄地を開墾し、シャルドネ、マスカット・ベーリーＡを約400本植樹。
2017年に醸造用葡萄を初収穫し、加工品販売をスタートさせました。
現在では大三島産葡萄を用いたワインの製造が盛んとなり、大三島醸造所の稼働も予定しています。
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https://wa-syu.com/products/cbs43710
[写真提供・協力] 株式会社ジュン