アマランタ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・2019
AMARANTA MONTEPULCIANO D’ABRUZZO 2019
プラムなど黒系果実やドライフルーツの凝縮感のある香りに、紫の花のニュアンスが感じられます。
スムースな口当たりに続き、控えめな酸味としっかりとしたタンニンが広がる、濃厚さと凝縮感を持った、バランスに優れた味わいです。
余韻も長く、エレガントな印象が続きます。
アルコール度数は14%。
肉料理全般、熟成したチーズやジビエ料理などとも好相性です。
スムースな口当たりに続き、控えめな酸味としっかりとしたタンニンが広がる、濃厚さと凝縮感を持った、バランスに優れた味わいです。
余韻も長く、エレガントな印象が続きます。
アルコール度数は14%。
肉料理全般、熟成したチーズやジビエ料理などとも好相性です。
アマランタ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・2019 補足情報を見る
| タイプ | 赤 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2019年 |
| 生産国・地域 | イタリア |
| ブドウ品種 | その他の品種 |
| 生産者 | テヌータ・ウリッセ |
[最終更新日]
アマランタ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・2019 補足情報
葡萄品種は、モンテプルチアーノ種のみが使用されています。
「アマランタ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・2019」は、ワイン評論家ルカ・マローニの最高得点(99点が最高点)を獲得しています。
ワインショップソムリエによるワインくじ企画『赤ワインくじ』で届いたワインです。
テヌータ・ウリッセは、イタリアのアブルッツォ州にてワイン生産を手掛ける、気鋭のワイナリー。
2006年にアントニオ・ウリッセとルイジ・ウリッセの兄弟によって設立され、アブルッツォ州の伝統的な葡萄品種を主体に栽培しつつ、近代的な醸造技術を駆使して伝統的品種の可能性を引き出し、一方で国際品種にてアブルッツォのテロワールを表現する試みに取り組んでいる生産者です。
歴史の浅いワイナリーながら、手掛けるワインはワインガイドでも高く評価されており、注目を集めています。
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
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葡萄院蛇子の
お気に入り指数
★★
抜栓した際のコルクがとっても良い香りで、これは！と期待値が上がりました。
抜栓直後のワインは野性味あふれる香りで、徐々にプラム系の芳醇な香りに変化していきます。
重厚・濃厚な味わいと、飲んだ後に鼻から抜ける香りが心地よいワインです。
[お気に入り指数解説] ★…ちょっと好きかも ★★…好き♪ ★★★…お気に入りです！