エルサ・ビアンキ・マルベック・2022
ELSA BIANCHI MALBEC 2022
赤系果実の完熟感ある果実香に紫の花のニュアンス、フレッシュさのある香りが感じられます。
口に含むと、フレッシュさと甘味のある果実味、まろやかながらしっかりとしたタンニンのあるエレガントな味わいが広がります。
アルコール度数は14.1%。
塩とコショウのみのシンプルな味付けの牛肉料理やチンジャオロースなどと好相性です。
口に含むと、フレッシュさと甘味のある果実味、まろやかながらしっかりとしたタンニンのあるエレガントな味わいが広がります。
アルコール度数は14.1%。
塩とコショウのみのシンプルな味付けの牛肉料理やチンジャオロースなどと好相性です。
タイプ | 赤 |
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ヴィンテージ | 2022年 |
生産国・地域 | アルゼンチン |
ブドウ品種 | マルベック |
生産者 | ボデガス・ヴァレンティン・ビアンキ |
[最終更新日]
エルサ・ビアンキ・マルベック・2022 補足情報
葡萄品種は、マルベック種のみが使用されています。
「エルサ・ビアンキ・マルベック」は、スミレの花のイラストに赤ワインを垂らしたようなデザインのラベルが印象的なワイン。
このデザインは、ワインの個性的な香りを表現したものだそうです。
ボデガス・ヴァレンティン・ビアンキは、アルゼンチンのメンドーサ州サン・ラファエル地区のワイン生産者です。
「エル・チチェ」とも呼ばれるこのワイナリーは、積極的に近代化を推し進めており、様々なコンクールやワインアドヴォケート誌といったワインの権威的な存在からも高く評価される、世界的にも注目されている存在です。
1966年には、ヴァレンティン・ビアンキ氏はイタリアで公式にナイトの称号を受けており、その功績もまた高く評価されています。
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