クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・2019
フランソワ・ミクルスキ
グラスに注ぐと、きめ細やかな泡が立ち上ります。
柑橘類の爽やかな果実香に、ハチミツのニュアンスが感じられます。
口に含むと、洋ナシ、リンゴを連想するほのかな香りとともに、クリアな酸味のドライかつミネラリーな味わいが広がります。
後味にはトースト香も。
アルコール度数は13%。
唐揚げなどと好相性です。
柑橘類の爽やかな果実香に、ハチミツのニュアンスが感じられます。
口に含むと、洋ナシ、リンゴを連想するほのかな香りとともに、クリアな酸味のドライかつミネラリーな味わいが広がります。
後味にはトースト香も。
アルコール度数は13%。
唐揚げなどと好相性です。
クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・2019 補足情報を見る
タイプ | 白、スパークリング |
---|---|
ヴィンテージ | 2019年 |
生産国・地域 | ブルゴーニュ ( フランス ) |
ブドウ品種 | ピノ・ノワール、ガメイ、その他の品種 |
生産者 | Crémant de Bourgogne Brut 2019 |
[最終更新日]
クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・2019 補足情報
葡萄品種は、シャルドネ種43%、ピノ・ノワール種32%、アリゴテ種21%、ガメイ種4%で構成されています。
「クレマン・ド・ブルゴーニュ」は、フランスのフランスのブルゴーニュ地方でシャンパンと同じ製法の瓶内二次発酵にて生産されるスパークリングワインです。
フランソワ・ミクルスキは、1991年にムルソーにて設立された新進気鋭のワイナリーです。
歴史はまだ短いながらも、瞬く間にムルソーのトップ生産者に数えられるようになり、テロワールを活かしたワインはフランス国内のみならず世界にも多くのファンを持つ存在です。
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葡萄院蛇子の
お気に入り指数
★★
一方、口に含むとドライな印象が。
味わいにはほのかなリンゴや梨のニュアンスがあり、さらにメロンのような軽やかな風味も感じられます。
時間が経つにつれ、酸味がより際立ってきます。
後味には、瓶内二次発酵の特徴であるトーストや酵母を思わせる香りも。
[お気に入り指数解説] ★…ちょっと好きかも ★★…好き♪ ★★★…お気に入りです!