トソ・ブリュット・シャルドネ
Toso Brut Chardonnay
約10年前に生産されたと思われる、個人所有されていたワインをオークションにて購入したものです。
外観は琥珀色で、泡立ちはほとんどありません。
ビールを思わせる麦芽のにおいが感じられました。
続いて、腐敗している印象のにおいも現れたため、試飲は断念しました。
生産時のアルコール度数は12%でしたが、開封時はどう変化したか不明です。
※本ワインの飲用は自己責任で行っています。ワインの保存状態が不明で、飲用に即しているか判断できない場合は、食中毒のおそれもあるためご注意ください。
外観は琥珀色で、泡立ちはほとんどありません。
ビールを思わせる麦芽のにおいが感じられました。
続いて、腐敗している印象のにおいも現れたため、試飲は断念しました。
生産時のアルコール度数は12%でしたが、開封時はどう変化したか不明です。
※本ワインの飲用は自己責任で行っています。ワインの保存状態が不明で、飲用に即しているか判断できない場合は、食中毒のおそれもあるためご注意ください。
| タイプ | 白、スパークリング |
|---|---|
| ヴィンテージ | ---年 |
| 生産国・地域 | アルゼンチン |
| ブドウ品種 | シャルドネ |
| 生産者 | ボデガス・ヴィニャード・パスカル・トソ |
[最終更新日]
トソ・ブリュット・シャルドネ 補足情報
葡萄品種は、シャルドネ種のみが使用されています。
こちらの「ムーラン・ド・シトラン・2002」は、ヤフオクで個人の方から購入したワイン。
ボトルがどのような状態で保管されていたのかも不明な状態でした。
おそらく、2015年未年のお正月用の限定ラベルがついたワインと思われ、「トソ・ブリュット・シャルドネ」は銘柄としてはNVですが、生産年もそのあたりの可能性がありそうです。
コルクがかなり劣化していたこともあり、香りから確認してみたところ、やはり飲用には難しい状態となっている様子でした……。
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葡萄院蛇子の
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ラベルには2015年とありますが、もともとの「トソ・ブリュット・シャルドネ」がNVワインのため、正確な生産年は不明。
シャルドネのスパークリングワインとしては色が濃く、また泡立ちもほとんどありませんでした。
ビールのような、麦芽を連想する香りに続いて、少し腐敗しているような鼻につくにおいが現れたため、今回は試飲は断念せざるを得ませんでした……。
保存状態が良くなかったのか、飲んではいけない状態になっているワインと思われます。
残念……。
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