ブシャール・エイネ・エ・フィス・ジュリエナ・1996
JULIENAS 1996
約28年前に生産され、個人所有されていたものをオークションにて購入したものです。
外観は濁りが強く、また腐敗をイメージするにおいが強く表れ、飲むのをストップせざるを得ない状態でした。
生産時のアルコール度数は約14%でしたが、開封時はどう変化したか不明です。
※本ワインの飲用は自己責任で行っています。ワインの保存状態が不明で、飲用に即しているか判断できない場合は、食中毒のおそれもあるためご注意ください。
外観は濁りが強く、また腐敗をイメージするにおいが強く表れ、飲むのをストップせざるを得ない状態でした。
生産時のアルコール度数は約14%でしたが、開封時はどう変化したか不明です。
※本ワインの飲用は自己責任で行っています。ワインの保存状態が不明で、飲用に即しているか判断できない場合は、食中毒のおそれもあるためご注意ください。
ブシャール・エイネ・エ・フィス・ジュリエナ・1996 補足情報を見る
| タイプ | 赤 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 1996年 |
| 生産国・地域 | ブルゴーニュ ( フランス ) |
| ブドウ品種 | その他の品種 |
| 生産者 | ブシャール・エイネ・エ・フィス |
[最終更新日]
ブシャール・エイネ・エ・フィス・ジュリエナ・1996 補足情報
ボジョレー・ヌーヴォーで有名なブルゴーニュのボジョレー地区に位置する、ジュリエナ村で生産されたワインです。
こちらの「ブシャール・エイネ・エ・フィス・ジュリエナ・1996」は、ヤフオクで個人の方から購入したワイン。
ボトルがどのような状態で保管されていたのかも不明な状態でした。
コルクが非常に脆い状態となっている上に雑巾を連想するにおいを発しており、ワインの方もまた同様に腐敗臭が感じられ、今回は試飲を断念せざるを得ないものとなっておりました……。
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
現在の価格と異なる、もしくは取り扱いが終了している可能性がありますのでご注意ください。
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葡萄院蛇子の
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もろく崩れたコルクは開栓時に中へ落ち、澱を沈殿させるために放置しても、色も匂いも改善されず、むしろ異臭が強調される結果に……。
濁った色と発酵の進みすぎた香りから、安全性の懸念を感じ、飲むのを断念しました。
腐ったパンのような匂いが漂う、完全に劣化したワインでした。
結論としては、残念ながら「飲んじゃダメ」に達してしまったワインでした。
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