タリケ・クラシック・2022
Tarique Classic 2022
柑橘類やトロピカルフルーツの果実香に、フローラルなニュアンスが感じられます。
フレッシュでフルーティーな辛口で、軽やかでバランスが良く、ミネラル感も感じられる味わいです。
飲み頃温度は8〜10℃。
牡蠣、貝類、寿司、新鮮なチーズなどと好相性です。
日本各地の漁連・漁協から、「牡蠣や魚介に合うワイン」として公認を得ています。
ヴィーガン対応ワインです。
フレッシュでフルーティーな辛口で、軽やかでバランスが良く、ミネラル感も感じられる味わいです。
飲み頃温度は8〜10℃。
牡蠣、貝類、寿司、新鮮なチーズなどと好相性です。
日本各地の漁連・漁協から、「牡蠣や魚介に合うワイン」として公認を得ています。
ヴィーガン対応ワインです。
タイプ | 白 |
---|---|
ヴィンテージ | ---年 |
生産国・地域 | フランス |
ブドウ品種 | ソーヴィニヨン・ブラン、その他の品種 |
生産者 | ドメーヌ・タリケ |
[最終更新日]
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
現在の価格と異なる、もしくは取り扱いが終了している可能性がありますのでご注意ください。
\ ワインデータベースへの読者様投稿受付中! /
タリケ・クラシック・2022 補足情報
葡萄品種は、グロ・マンサン種、ユニ・ブラン種、コロンバール種、ソーヴィニヨン・ブラン種などで構成されています。
IGP(地理的表示保護)コート・ド・ガスコーニュの白ワインです。
「タリケ・クラシック」は、日本でも、魚介料理との味わいの相性の良さが認められ、日本各地の漁連・漁協から「牡蠣や魚介に合うワイン」として公認を取得しています。
【公認を頂いている漁連・漁協】JFおおいた・広島漁連・岡山漁連・兵庫漁連・みえぎょれん・JFいしかわ・宮城漁協(※略称)
ドメーヌ・タリケは、フランスのガスコーニュ地方にある1912年創業の家族経営ワイナリーです。
もともとアルマニャックの生産者として創設されましたが、1982年に初めて白ワインを生産して以来、成長を続けており、2014年には「最高の独立系蒸留所」に選出されました(ISC・ロンドン)。
現在、フランス国内に1125haの畑を所有し、国内で約500万本(750ml換算、2017年現在)を販売。
海外ではカナダ、ノルウェー、アメリカ、ドイツ、イギリスなど約60か国に約450万本を輸出しており、世界でも高い評価を得ています。
[写真提供・協力]
サッポロビール株式会社