グランポレール・余市ケルナー・2022
Grande Polaire Yoichi Kerner 2022
グレープフルーツなど柑橘類や青りんごを思わせる、瑞々しくフルーティな香りが感じられます。
口に含むと、爽やかでキレのある、すっきりとした飲み口に続いて、旨味と複雑さのある果実味、柔らかな中にもしっかりとした酸味のある味わいが広がります。
アルコール度数は12.5%。
飲み頃温度は5～7℃です。
寿司、さけのムニエル、アスパラのソテーなどと好相性。
口に含むと、爽やかでキレのある、すっきりとした飲み口に続いて、旨味と複雑さのある果実味、柔らかな中にもしっかりとした酸味のある味わいが広がります。
アルコール度数は12.5%。
飲み頃温度は5～7℃です。
寿司、さけのムニエル、アスパラのソテーなどと好相性。
| タイプ | 白 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2022年 |
| 生産国・地域 | 日本 |
| ブドウ品種 | その他の品種 |
| 生産者 | サッポロビール株式会社 |
[最終更新日]
グランポレール・余市ケルナー・2022 補足情報
葡萄品種は、ケルナー種のみが使用されています。
北海道の余市市で育った果実を使用した、数量限定生産の希少な日本ワインです。
「グランポレール・余市ケルナー・2022」は、グランポレール キャラクターシリーズの1本。
産地×品種×生産者の個性が際立つワインです。
このワインでのペアリング提案を『【日本ワインでマリアージュ1,000円チャレンジ！】グランポレール・ 余市ケルナー・2022×ローソンお惣菜編』にて記事にしています。
ぜひ、気軽な晩酌のご参考にしてみてください！
[提供・協力]
サッポロビール株式会社
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葡萄院蛇子の
お気に入り指数
★★
淡い黄色の美しい外観です。
グラスに注ぐと、マスカット(子ども用の歯磨き粉を思い出させるような甘い香り！)を思わせる香りが広がります。
味わいは、甘みが主体な中に、葡萄の種を噛んだときのような軽い渋みも感じます。
果実味の奥にほんのり辛みが顔をのぞかせる、絶妙なバランスです。
香りから「ミネラル感があるかな？」と期待しましたが、飲み口ではミネラル感がほぼ感じられず、意外な印象。
旨味も持った柔らかな風味に加え、全体的に複雑さが感じられます。
パンチの強さよりも穏やかさを楽しむワインで、食事と合わせることで本領を発揮するタイプかも？
[お気に入り指数解説] ★…ちょっと好きかも ★★…好き♪ ★★★…お気に入りです！