ジェイコブス・クリーク・リースリング・2024
JACOB'S CREEK RIESLING 2024
柑橘類や青リンゴを思わせる果実香に、白い花のニュアンスが感じられます。
フルーティーな中にしっかりとした酸味があり、ミネラル感も持った爽やかでバランスの良い味わいです。
アルコール度数は11.5%。
魚介類やチキン系の料理、スパイシーなアジア料理などと好相性です。
フルーティーな中にしっかりとした酸味があり、ミネラル感も持った爽やかでバランスの良い味わいです。
アルコール度数は11.5%。
魚介類やチキン系の料理、スパイシーなアジア料理などと好相性です。
ジェイコブス・クリーク・リースリング・2024 補足情報を見る
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2024年 |
生産国・地域 | オーストラリア |
ブドウ品種 | リースリング |
生産者 | ジェイコブス・クリーク |
[最終更新日]
ジェイコブス・クリーク・リースリング・2024 補足情報
葡萄品種は、リースリング種のみが使用されています。
「ジェイコブス・クリーク・リースリング・2024」はクラシック・ラインで、すぐに楽しめるフレッシュさとコストパフォーマンスの高さが魅力です。
ジェイコブス・クリークは、1847年に南オーストラリア州にて創立した、200年近くの長い歴史を持つワイナリーです。
ジェイコブス・クリークとは南オーストラリア州のバロッサ・ヴァレーの中心部を流れる小川の名前。
その小川は、環境保全の面だけでなく、ワイン造りを支える土地の力を保つ点でも非常に大切な存在として、ワイナリーが大切に守り続け、今に至ります。
幅広いラインナップを手掛けるワイナリーですが、特にオーストラリアにおける白ワインの名手として名高く、品質とコストパフォーマンスに優れたワインとして世界各国で親しまれています。
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葡萄院駄目代の
お気に入り指数
★
しっかりとした酸味に甘さ控えめの果実味があり、シャープながらコクも感じられる味わいです。
ややパチパチとした微炭酸のような刺激も。
スッと消えていく、爽やかな味わいです。
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