シャトー・ド・ラ・コスト・2009
Ch. de la Coste 2009
ACマルゴーのひとつ、シャトー・パヴェイユ・ド・リューズのセカンドラベル。
黒系果実の香りの中に、バニラのような甘い香りとスパイシーなニュアンスが感じられます。
口当たりは柔らかく、かすかな酸味とボリューム感があり、キリリとした印象の味わいです。
滑らかなタンニンが長い余韻を残し、マルゴーらしさを十分に感じられる、女性的な繊細さと優雅さを持ったフルボディ。
2009年はグレート・ヴィンテージでオススメの1本です。
黒系果実の香りの中に、バニラのような甘い香りとスパイシーなニュアンスが感じられます。
口当たりは柔らかく、かすかな酸味とボリューム感があり、キリリとした印象の味わいです。
滑らかなタンニンが長い余韻を残し、マルゴーらしさを十分に感じられる、女性的な繊細さと優雅さを持ったフルボディ。
2009年はグレート・ヴィンテージでオススメの1本です。
タイプ | 赤 |
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ヴィンテージ | 2009年 |
生産国・地域 | ボルドー ( フランス ) |
ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー |
生産者 | シャトー・ド・ラ・コスト |
[最終更新日]
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シャトー・ド・ラ・コスト・2009 補足情報
Ch. de la Coste 2009
葡萄品種はカベルネ・ソーヴィニヨン種60%、メルロー種35%、カベルネ・フラン種5%で構成されています。
マルゴーの中心部スーサン村の平均樹齢36年以上の葡萄樹から手摘みで収穫した果実で丁寧に造られた辛口ワインです。
シャトー・ド・ラ・コストは、バロン・ジョフロワ&フレデリック・ド・リューズ家のシャトー・パヴェイユ・ド・リューズのセカンドラベル。
ワイン評論家D.ペッパーコーン氏が「豊かな魅力と育ちの良さを特徴としている、注目すべきワイン」と評した、コストパフォーマンス抜群の1本です。
マルゴーらしさをお手ごろ価格で味わえる、かなりお得なワインです!