ローマ・クラッシコ・ロッソ・2022
ROMA CLASSICO ROSSO 2022
黒系果実やベリー類の完熟感ある果実香に、スパイスやハーブ、赤い花、皮革、鉄のニュアンスが感じられます。
ソフトで滑らかな口当たりにジューシーな果実味、控えめで上品な酸味とタンニンがバランス良く整ったエレガントな味わいです。
余韻には酸味が心地よく続きます。
アルコール度数は13.5%。
| タイプ | 赤 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2022年 |
| 生産国・地域 | イタリア |
| ブドウ品種 | カベルネ・フラン、メルロー、その他の品種 |
| 生産者 | ポッジョ・レ・ヴォルピ |
[最終更新日]
ローマ・クラッシコ・ロッソ・2022 補足情報
葡萄品種は、モンテプルチャーノ種50%、カベルネ・フラン種30%、メルロー種20%で構成されています。
ラベルにあしらわれた黄金の狐は、ワイナリー名のポッジョ・レ・ヴォルピ(キツネたちの丘)を表したデザイン。
ポッジョ・レ・ヴォルピでもワンランク上の「ローマ・クラッシコ・ロッソ」の格を表現した、厳かなラベルです。
ポッジョ・レ・ヴォルピは、イタリア・ラツィオ州でメルジェ家が手掛けるワイナリーです。
1920年代から続く家業を背景に、1990年代に3代目アルマンド・メルジェが「エレガンスと高い品質」を理念として設立しました。
ローマ郊外に広がる約30haの畑は自然環境に恵まれ、名の由来となったキツネが見られるほどの豊かな土地です。
ラツィオ州を中心に、プーリアやカンパーニャでも高いコストパフォーマンスのワインを生産。
赤の「パッカロッサ」と白の「ドンナルーチェ」は『ルカ・マローニ』で99点を獲得しました。
さらに白ワイン「フラスカーティ」は漫画『神の雫』に登場したことで注目を集め、上級キュヴェ「エポス」も高評価を重ね、イタリアを代表する造り手として確固たる地位を築いています。
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葡萄院蛇子の
お気に入り指数
★★
味わいは甘みのある果実感が中心で、後味もほんのり甘め。
渋みはかなり控えめで、酸味もまろやかなため、全体的にとても飲みやすい赤ワインです。
トマトソースのパスタと合わせると、ワインの酸味が少し強調されますが、海老やポルチーニの旨みのおかげか、味わいに奥行きが出るのが印象的でした。
牛ステーキと合わせた時は、思わず「幸せ……」と感じる相性。
酸味はやや立つものの刺々しさはなく、ジューシーな果実味がより引き立ちます。
ここでも渋みの少なさが心地よく感じられました。
マルゲリータピザと合わせると酸味が増しますが、それがかえって爽やかで、わずかに感じていた渋みがすっと消えていく瞬間を楽しめます。
時間が経つにつれて、甘みと果実味がさらに豊かになっていくタイプ。
ゆっくり飲み進めたい1本です。
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