ミシオネス・デ・レンゴ・カベルネ・ソーヴィニヨン・2008
MISIONES D RENGO Cabernet Sauvignon 2008
サクランボや黒系ベリーを思わせる凝縮感のあるフルーティな香りの中に、コーヒーやスパイスの香りを感じます。
コクのある味わいとまろやかなタンニンで、長い余韻を楽しめるフルボディ。
ローストビーフやスモークハムなどと相性が良い1本です。
コクのある味わいとまろやかなタンニンで、長い余韻を楽しめるフルボディ。
ローストビーフやスモークハムなどと相性が良い1本です。
ミシオネス・デ・レンゴ・カベルネ・ソーヴィニヨン・2008 補足情報を見る
| タイプ | 赤 |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2008年 |
| 生産国・地域 | チリ |
| ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー |
| 生産者 | ミシオネス・デ・レンゴ |
[最終更新日]
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
現在の価格と異なる、もしくは取り扱いが終了している可能性がありますのでご注意ください。
＼ ワインデータベースへの読者様投稿受付中！ ／
ミシオネス・デ・レンゴ・カベルネ・ソーヴィニヨン・2008 補足情報
MISIONES D RENGO Cabernet Sauvignon 2008
葡萄品種はカベルネ・ソーヴィニョン種70％、シラー種30％で構成されています。
チリのセントラル・ヴァレーで生産。
ネットで調べたところ、ビオワインとして紹介している方もおられましたが、ラベルそのほかでは該当情報が見当たりませんでした……実際はどうなんだろう。
シルバーで十字を描いたような個性的なラベルがスタイリッシュ！
ミシオネス・デ・レンゴが教会に隣接する宣教師施設内に建設されたワイナリーであることが、このラベルの十字形に関係しているのでしょうか？
1,000円台前半でこの味わいはお得感ありすぎ、というくらいにリッチさあふれる安旨ワイン。
2002年のチリで最も重要なワインコンテスト「Catad`or Hyatt」にて銀賞、2003年の「ジャパン・ワイン・チャレンジ」で銀賞など、様々なコンクールで受賞していることも納得です。