シャトー・レ・キャトル・フィーユ・ブラン・2011
Chateau Les Quatre Filles Blanc 2011
とてもフルーティーですが、キレのよい辛口な余韻が魅力です！
複雑で丸みがありながら、清涼感のある味わいで、フレッシュな印象です。
リーズナブルな価格でありながら、味の品質は大変にハイレベル。
複雑で丸みがありながら、清涼感のある味わいで、フレッシュな印象です。
リーズナブルな価格でありながら、味の品質は大変にハイレベル。
シャトー・レ・キャトル・フィーユ・ブラン・2011 補足情報を見る
| タイプ | 白、ビオ |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2011年 |
| 生産国・地域 | ローヌ ( フランス ) |
| ブドウ品種 | その他の品種 |
| 生産者 | シャトー・レ・キャトル・フィーユ |
[最終更新日]
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シャトー・レ・キャトル・フィーユ・ブラン・2011 補足情報
Chateau Les Quatre Filles Blanc 2011
ローヌ地方の白葡萄4種（ブールブーラン種25％、グルナッシュ・ブラン種25％、ヴィオニエ種25％、マルサンヌ種25％）をブレンド。
シャトーレ・キャトル・フィーユは1715年創業の歴史あるシャトー。
農薬や化学肥料を使用しない有機農法や殺虫剤を使用しない害虫対策を実践し、2002年にはエコセール(オーガニック認証団体)の認定を取得するなど、自然の生態系を考慮した葡萄栽培を行っています。
昔ながらの伝統的な方法で醸造し、酸化防止剤を極力抑えつつ葡萄本来のポテンシャルを引き出すワイン造りを行うワイナリーです。
ビオワインと言うと「高い」「劣化が早い」というマイナスなイメージを持たれがちですが、シャトーレ・キャトル・フィーユは品質の高さとリーズナブルさで、コストパフォーマンスに優れたワインをリリースしています。
また、酸化防止剤も極力抑えた添加ではありますが、抜栓して3日間以上も美味しく飲める、気軽に楽しめるワインに仕上がっています。