シャトー・メルシャン・甲州きいろ香・2015
Chateau Mercian Koshu 2015
ワインの香りの世界的権威であるボルドー大学と共同開発し、甲州種の持つ香りのポテンシャルを引き出して新しいスタイルとして仕上げたワイン。
ライムやグレープフルーツなどの皮を連想させる香りと、カボスやスダチのような日本の柑橘系も感じられる爽やかな香りです。
カラーは淡い黄色。
口に含むと、爽やかで心地よい酸味がぱっと広がり、その後にミネラル感と微炭酸が感じられます。
サラダや白身魚のお刺身、揚げ出し豆腐、またカボスをかけていただく天ぷらに合います。
ライムやグレープフルーツなどの皮を連想させる香りと、カボスやスダチのような日本の柑橘系も感じられる爽やかな香りです。
カラーは淡い黄色。
口に含むと、爽やかで心地よい酸味がぱっと広がり、その後にミネラル感と微炭酸が感じられます。
サラダや白身魚のお刺身、揚げ出し豆腐、またカボスをかけていただく天ぷらに合います。
シャトー・メルシャン・甲州きいろ香・2015 補足情報を見る
タイプ | 白 |
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ヴィンテージ | 2015年 |
生産国・地域 | 山梨 ( 日本 ) |
ブドウ品種 | 甲州 |
生産者 | メルシャン株式会社 |
[最終更新日]
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シャトー・メルシャン・甲州きいろ香・2015 補足情報
Chateau Mercian Koshu 2015
葡萄品種は、山梨県甲府市七沢町の甲州種100%で構成されています。
サザエの壷焼き、ハモや車エビなど旨みが感じられて奥行きのある味わいの料理とも相性が良いワインです。
「きいろ香」の名は、このワインの誕生にあたって醸造指導に立ったボルドー大学の故・富永敬俊博士の著書『きいろの香り ボルドーワインの研究生活と小鳥たち』に由来するそうです。
[一部写真提供]
メルシャン株式会社
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