サンタ・クリスティーナ・キャンティ・スーペリオーレ・2012
SANTA CRISTINA CHIANTI SUPERIORE 2012
瑞々しさのあるベリー系のフルーティな香りがいきいきと広がります。
口に含むと、樽由来の香りも感じられます。
優しい甘味と酸味がバランスよく整い、さっぱりとしつつも重厚さと芳醇な旨みを持ったワインです。
口に含むと、樽由来の香りも感じられます。
優しい甘味と酸味がバランスよく整い、さっぱりとしつつも重厚さと芳醇な旨みを持ったワインです。
サンタ・クリスティーナ・キャンティ・スーペリオーレ・2012 補足情報を見る
タイプ | 赤 |
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ヴィンテージ | 2012年 |
生産国・地域 | イタリア |
ブドウ品種 | メルロー、サンジョベーゼ、その他の品種 |
生産者 | サンタ・クリスティーナ(アンティノリ) |
[最終更新日]
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サンタ・クリスティーナ・キャンティ・スーペリオーレ・2012 補足情報
SANTA CRISTINA CHIANTI SUPERIORE 2012
葡萄品種は、サンジョベーゼ種を主体にしています。
「サンタ・クリスティーナ」は、トスカーナ州フィレンツェの伝統ある名門メーカー、アンティノリのベーシックライン。
1946年にリリースされて以来、イタリア人には深く馴染みのあるワインとして、イタリアワイン界を牽引する存在です。
キャンティの中でも品質等級の高い「スーペリオーレ(スペリオーレ)」は、最低熟成期間7ヶ月と定められており、通常のキャンティと比較すると2倍近い熟成が必要なワイン。
通常のキャンティが持つ酸味にまろやかさが加わり、爽やかさと重厚さとを併せ持つ味わいに仕上がっています。