こんにちは、葡萄院駄目代です。

ワインって難しいなと常々思う永遠のワイン初心者ですが、特に難しいと思うのが、温度管理です。

美味しく飲むための温度管理、難しくないですか？
特に、白ワインで冷やした状態をキープしながら飲もうとすると、氷とかワインクーラーとか総動員する必要があってなんかもう大変。
テーブル狭くなるし。
ワインをつぐ度に、ワインクーラーからボトル出すのも地味に面倒だし。水滴ふき取るのとか。

そんな駄目代のようなダメ人間にも大変嬉しいアイテムを見つけましたので、ご紹介させていただきます！

その夢のようなアイテムは「CORKCICLE Wine Ciller(コークシクル・ワイン・チラー)」。
コルク(Cork)の先についた溶けない氷柱(Icicle)、《Cork +Icicle》から《Corkcicle》と名付けられた、アメリカ・フロリダ発の製品です。

数タイプあり、保冷のみのものからそのままサーブ可能なものまでそろっています。

使い方もとっても簡単。
あらかじめ、冷凍庫で2時間ほど凍らせたワイン・チラーをボトルに挿すだけ！
「CORKCICLE. CLASSIC」はサーブ時に抜く必要がありますが、「CORKCICLE. AIR」「CORKCICLE. ONE」は蓋だけあけてそのままグラスにサーブできちゃいます。
保冷時間は、常温のワインなら15分、冷やしたワインなら45分だそうです。

■CORKCICLE. AIR / CORKCICLE. ONEの使い方

■CORKCICLE. CLASSICの使い方

デザインも素敵ですよね！
コルク栓をしたまま注いでいるように見えるのも面白いです。

ホームパーティやバーベキューなどで話題になること間違いなしです♪
一人でしっとりワインタイムしたい時にも気分をアゲてくれそう。

プレゼントにも喜ばれそうですよね。
駄目代も、ダメ人間っぷりをかっこよく誤魔化せる素晴らしいアイテムとして活用してみたいと思います！

ワイン保冷キャップ Wine Chiller AIR 挿したまま注げる コルク栓タイプ 5064

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