ワインも一緒にTAKE OUT!!
飲食店向け「期限付酒類小売業免許」を応援する『TAKE OUT強化応援キャンペーン』

新型コロナウイルスの影響を受けている飲食店への救済措置として国税庁が設けた「期限付酒類小売業免許」応援企画！

ワイン直輸入・卸売業務などを手掛ける株式会社グローバルが、期限付酒類小売業免許を取得した飲食店を対象に、持ち帰り用・不織布ワインバッグ30セットをプレゼントする『TAKE OUT強化応援キャンペーン』を展開します。
『TAKE OUT強化応援キャンペーン』参加飲食店には、SNSにてテイクアウトメニューの周知もサポート。
多くの方にお店を知っていただくチャンスです。

この機会に、お料理と一緒に、ワインのテイクアウトもスタートしてみてはいかがでしょうか？

『TAKE OUT強化応援キャンペーン』概要

(1) 『期限付酒類小売免許』を取得する。

(2) 株式会社グローバルのキャンペーン応募フォームにて参加を申請する。

(3) 株式会社グローバルよりメールで参加確認の連絡が届く。
　 ( @globalwine.co.jp からのメールを受信できる状態にしておく必要あり)

(4) テイクアウトメニューの写真、メニューリストを株式会社グローバルへ送信

(5) 不織布ワインバッグを発送、SNS等にて(4)のTAKEOUTメニューをご紹介

※株式会社グローバル会員への提供となります。非会員の方は、ぜひこの機会にご登録ください。
※数に限りがございます。
　出来るだけ多くの方にご利用いただくため、複数店舗運営の場合は、メイン一店舗への提供とさせてください。
　ＳＮＳの拡散においては、それぞれ異なるメニューの場合に、店舗ごとに対応させていただきます。
※メニュー数により、全テイクアウトメニューを紹介できない場合があります。予めご了承ください。

▼ 株式会社グローバル 『TAKE OUT強化応援キャンペーン』(キャンペーン応募フォームあり)
https://www.globalwine.co.jp/shop/everyform/form.aspx?questionnaire=takeout

「期限付酒類小売業免許」とは

「期限付酒類小売業免許」とは、新型コロナウイルスの影響を受ける飲食店に向けた期間限定の酒類のテイクアウト販売免許です。
令和2年6月30日(火)までに提出のあった免許申請書に限り、免許取得日から6ヶ月間という期限付きで、在庫酒類もしくは既存取引先から仕入れた酒類を消費者に販売することを可能にするもの。
さらに、通常の酒類小売業免許では、申請受理から免許交付までの手続きに2ヶ月ほどかかりますが、迅速な交付を実現するための特別措置として、審査は後に行うことになっているというのも特徴です。

販売方法は、「都道府県を越えない宅配(デリバリー可)」と「テイクアウト」が可能とされています。
また、消費者の要望に応じ、酒類を希望の量だけ販売する「量り売り」も許可されています。

期限付酒類小売業免許が付与されるまでの流れは、以下の通りです。

(1) 免許を申請した飲食店に対して、先に期限付酒類小売業免許を付与
(2) 酒税法第10条に該当していないか審査
(3) 酒税法第10条に該当していることが認められた場合、免許は取消

申請の手続きに関する情報は、国税庁のwebサイトに掲載されていますので、詳しくは下記リンクをご確認ください。

▼ 国税庁 「期限付酒類小売業免許」申請のポイント
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kansensho/pdf/0020004-081.pdf
※PDFファイルが開きます

2020/05/12 株式会社グローバル ニュースリリースより引用。

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