ウニタ・ブリュット・ロゼ・2019
UNITA Brut Rose 2019
さわやかな酸味と心地よい後味が残る辛口のスパークリングワイン。
美しく輝くピンクロゼ色の繊細な泡立ち、フレッシュなストロベリー、フランボワーズ、野イチゴ、バラの花が香り、口にふくむと赤系果実のニュアンスとともにピーチ、アプリコットのような味わいが感じられます。
サーモンやタコのマリネ、生春巻き、トマト系料理など幅広いジャンルの料理と好相性です。
美しく輝くピンクロゼ色の繊細な泡立ち、フレッシュなストロベリー、フランボワーズ、野イチゴ、バラの花が香り、口にふくむと赤系果実のニュアンスとともにピーチ、アプリコットのような味わいが感じられます。
サーモンやタコのマリネ、生春巻き、トマト系料理など幅広いジャンルの料理と好相性です。
タイプ | ロゼ、スパークリング |
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ヴィンテージ | 2019年 |
生産国・地域 | 日本 |
ブドウ品種 | ピノ・ノワール、その他の品種 |
生産者 | キャメルファームワイナリー |
[最終更新日]
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ウニタ・ブリュット・ロゼ・2019 補足情報
葡萄品種は、レジェント種58%、レンベルガー種18%、バッカス種11%、ツヴァイゲルト種5%、ピノ・ノワール種4%、ケルナー種4%で構成されています。
北海道余市町で育まれた葡萄を使用した日本ワイン。
キャメルファームワイナリー初のロゼスパークリングワインです。
「ウニタ(UNITA)」とは、「繋がる、団結、結束」を意味するイタリア語。
ラベルのデザインテーマは「花鳥風月」。
「ワインは自然からの贈りもの」という考えのもと、大地の恵み、自然への畏敬の念を込め、日本ならではの自然界の美しい花と木と鳥、風や月が描かれています。
《キャメルファームワイナリー醸造家コメント》
葡萄を厳密に選果し圧搾し、果汁の段階でブレンドしていく過程でレンベルガーを適度に加え、美しいロゼ色に。
その後シャルマタンクにて厳選された酵母を使用して約6ヶ月間醗酵。
シャルマ製法ならではの、フレッシュで果実味の引き立つ、香り豊かなスパークリングワインに仕上げました。
[写真提供]
株式会社キャメル珈琲