シャトー・メルシャン・桔梗ヶ原メルロー・2016
Château Mercian Kikyougahara Merlot 2016
樽育成由来の焙煎したコーヒーやタバコのニュアンスが、ヴァニラの香りと複雑に調和しています。
程よい酸としっかりしたタンニンのバランスが整った、エレガントなワイン。
飲み頃は2024年まで。
牛フィレ肉の赤ワイン煮、牛肉のたたきバルサミコソース仕立てなど、しっかりした肉料理と相性が良いそうです。
程よい酸としっかりしたタンニンのバランスが整った、エレガントなワイン。
飲み頃は2024年まで。
牛フィレ肉の赤ワイン煮、牛肉のたたきバルサミコソース仕立てなど、しっかりした肉料理と相性が良いそうです。
シャトー・メルシャン・桔梗ヶ原メルロー・2016 補足情報を見る
タイプ | 赤 |
---|---|
ヴィンテージ | 2016年 |
生産国・地域 | 長野 ( 日本 ) |
ブドウ品種 | メルロー |
生産者 | シャトー・メルシャン |
[最終更新日]
記事内の商品またはサービスに関する価格や消費税表記は記事公開当時のものです。
現在の価格と異なる、もしくは取り扱いが終了している可能性がありますのでご注意ください。
\ ワインデータベースへの読者様投稿受付中! /
シャトー・メルシャン・桔梗ヶ原メルロー・2016 補足情報
葡萄品種は、長野県塩尻市桔梗ヶ原地区産のメルロー種のみが使用されています。
棚式および垣根式で栽培された葡萄を、木桶にて28度~30度で約10日間発酵させ、ステンレスタンクにて同じ温度で28度~30度で約10日間発酵した後、オーク樽にて約21カ月間育成しています。
シャトー・メルシャンが提供する「プレステージ・パスポート」2021年度会員に届くセレクトワインのうちの1本です。
▼ シャトー・メルシャン「プレステージ・パスポート」レポートはこちら!