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ワインギフト選びは種類の多さが壁?! 半数が迷う中で選ばれる決め手
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ワインギフトは人気でも選び方が難しい

誕生日や記念日など、特別な贈り物として選ばれやすいワイン。
しかし赤・白、産地、銘柄、価格帯と選択肢がとても多いために「どう選べばいいか分からない」と感じる人も少なくありません
。
株式会社NEXERはIMADEYAの協力のもと、ワインをギフトとして贈った経験のある全国の男女130名を対象に、ワインギフト選びに関する調査を実施しました。
ギフト選びの最重要ポイントは相手の好み?
調査によると「ワインをギフトとして選ぶ際に最も重視するポイント」を聞いたところ、最多は「相手の好み」24.6%。
次いで「産地・原産国」「銘柄・ブランド」が各17.7%で並びました。
贈り物だからこそ「相手に喜んでもらえるか」を軸に選びたい、という声が目立ち、ワイン好きほどこだわりがあるため“好みの把握”が欠かせない実態が見えてきます。

4割以上がギフト選びで困った経験あり
一方で、ワインギフト選びに「困ったことがある」と回答した人は43.1%。
さらに困った内容として最も多かったのが、「種類が多すぎて選べない」50.0%でした。
続いて「相手の好みが分からない」44.6%、「予算に合う商品が見つからない」28.6%、「贈答用として適切か不安」26.8%が続きます。
“選択肢が多い”こと自体が、贈り手の迷いを生む大きな要因になっているようです。

贈りたいギフトは飲み比べセットとペアリング
「こんなワインギフトがあったら贈りたい」という問いでは、「産地別・国別の飲み比べセット」40.8%が最多に。
次いで「食品(チーズ・チョコなど)とのペアリングセット」31.5%、「赤白ワインのセット」28.5%という結果でした。
“選ぶ楽しさ”と“体験としての分かりやすさ”がセット商品に求められていることがうかがえます。

求められるのは選びやすくする情報と提案
自由回答ではワイン単体ではなく「おつまみと一緒」「関連アイテムとセット」など、選びやすさを後押しする工夫への期待が寄せられました。
また、品評会受賞ワインの詰め合わせや贈るシーンに合わせた“縁起の良い提案”など、迷いを減らす指標やストーリー性も求められているようです。
株式会社NEXERによる調査 協力/IMADEYA:https://imadeya.co.jp/
2026/2/5 株式会社NEXER プレスリリースより引用。


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だからこそ決め手は“相手の好み”に収れんし、分からない場合は飲み比べやペアリングセットのように「外しにくい体験型」へ期待が集まるのも納得…。
贈る側が欲しいのは専門用語ではなく、シーン別の提案や受賞歴などの分かりやすい指標なのです。
売り場やEC側の案内設計で、選ぶストレスはかなり減らせそうですね。