おでかけワイン
2017年初夏をルイナールとともに楽しむ「Ruinart Experience」
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2017年初夏、シャンパーニュの宝石と謳われる「ルイナール」を約120店舗で体験できるフェアが開催!
2017年春から初夏にかけて、京都を中心とした関西各地の約120店舗のレストランやバーで、ルイナール ブラン・ド・ブランやルイナール ロゼをグラスやボトルで楽しめるフェア「Ruinart Experience」が開催されています。
世界屈指の文化都市である京都で、文化と芸術が花開いた時代に生まれたルイナールを味わう、エレガントなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
「Ruinart Experience」参加店舗ピックアップ紹介
「Ruinart Experience」参加店舗の一部をご紹介します。
1杯から気軽に楽しめる、グラス注文可能な店舗も多くあります。
■メゾン ド ヴァン 鶉亭
(グラス販売あり)
住所 / 京都市下京区木屋町四条南団栗上ル斉藤町140-16
TEL / 075-351-4005
営業時間 / 17:30~24:00(L.O.)
定休日 / 日・第2月
http://www.caille.jp/
■Cave de K
(グラス販売あり)
住所 / 京都市中京区木屋町二条東入ル481 ヴァルズビル1F
TEL / 075-231-1995
営業時間 / 11:00~2:00
定休日 / 火
http://www.ksix.jp/cavedek/
■ワインと和食 みくり
(グラス販売あり)
住所 / 京都市中京区木屋町通二条東入東生洲町38-1
TEL / 075-744-6774
営業時間 / 18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 / 月
http://mikuri-kyoto.com/
■室町和久傳
(グラス販売あり)
住所 / 京都市中京区堺町通御池下ル東側
TEL / 075-223-3200
営業時間 /
11:30~15:00(最終入店 13:30)
17:30~22:00(最終入店 20:00)
定休日 / 火
http://www.wakuden.jp/ryotei/muromachi/
■祗園楽味
住所 / 京都市東山区祇園町南側570-206
TEL / 075-531-3733
営業時間 /
17:30~20:30、
20:30~24:00(L.O.23:00)
定休日 / 日・月は不定休
■ぎをん 華苑
(グラス販売あり)
住所 / 京都市東山区新橋通大和大路東入元吉町57-1
TEL / 075-741-6991
営業時間 /
11:30~15:00
18:00~22:00 L.O.
2階 20:00~3:00 L.O.
定休日 / 日・祝(不定休)
■BAR KUGEL
(グラス販売あり)
住所 / 京都市東山区大和大路通四条上ル161-3
TEL / 075-525-2911
営業時間 / 19:00~3:00(L.O.)
定休日 / 月
■にくの匠 三芳
(グラス販売あり)
住所 / 京都市東山区祇園町南側570-15
TEL / 075-561-2508
営業時間 / 18:00〜22:00
定休日 / 日
http://niku-miyoshi.com/
■Bar Le Peu
住所 / 京都市東山区末吉町80-1 1F
TEL / 075-532-1718
営業時間 /
19:00~4:00
日・祝 20:00~1:00
定休日 / 無休(年末年始、お盆を除く)
http://www.le-peu.com/
■シャンパンブティックYUHI
(グラス販売あり)
住所 / 京都市中京区蛸薬師烏丸東入一蓮社町309番地
TEL / 075-255-0013
営業時間 / 11:30~19:00(L.O.)
定休日 / 日
http://www.yuhi-corp.jp/
「Ruinart Experience」について
京都を中心に関西圏の約120店舗のレストラン、バーにて、「ルイナール ブラン・ド・ブラン」や「ルイナール ロゼ」をグラスやボトルで楽しめるプロモーション。
シャルドネの個性を完璧に表現し”光り輝くシャンパーニュ”と評されるルイナールを、京都や関西各地を代表するレストランやバーで楽しむチャンスです。
【Ruinart Experience特設サイト】
http://mhdkk.com/brands/ruinart/kyoto2017/
※参加店舗に関しては、特設サイトをご参照ください。
※フェア期間は店舗ごとに異なりますので、事前に店舗様へのご確認をお勧めいたします。
ルイナール
1729年、世界で最初のシャンパーニュ・メゾンとして誕生したルイナール。
コート・デ・ブランとモンターニュ・ド・ランスで収穫された最高品質の葡萄を巧みに選定し、「清らかさ」「フィネス」「エレガンス」を追求し、その繊細でフレッシュかつ丸みのある豊かな味わいを引き出す高い技術を有するエキスパートであることから、「シャルドネ・ハウス」とも呼ばれています。
熟成には、ガリアローマ時代の白亜質の石切り場跡「クレイエル」を使用。
「クレイエル」はユネスコの世界遺産にも登録された、歴史的建造物でもあります。
シャンパーニュの熟成に理想的な一定の温度と適度な湿度を保つ環境で、繊細かつ清らか、エレガントなルイナールスタイル「シャルドネの芸術」を完成します。
2017/04 MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社 プレスリリースより引用。
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