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「型破りな」料理とルイナールのペアリングを楽しむ『Ruinart Food for Art Dinner in KYOTO』
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食と芸術が出会う場所「Food for Art」プログラム『Ruinart Food for Art Dinner in KYOTO』3日間限定開催
世界最古のシャンパーニュメゾン、ルイナールが食と芸術のコラボレーションプログラム『Ruinart Food for Art Dinner in KYOTO』を3日間限定で開催します!
「Food for Art」は、ルイナールが2019年から開始している、食と芸術という2つの創造的な世界を結びつけるプログラム。
その年のコラボレーションアーティスト、シェフ、最高醸造責任者フレデリック パナイオティスのトリオによって構成され、アーティストとの間に生まれる関係性の中で、自由にインスパイアされた食を生み出し、世界中のシェフとシャンパーニュのコラボレーションを目的としています。
京都で初の開催となる今回の『Ruinart Food for Art Dinner in KYOTO』では、素材の相性を重視し、3日間それぞれ違う店舗&テイストで楽しめるよう企画されています。
9月23日は、1928年創業の料亭「京料理 本家たん熊」が造り出す懐石料理が京都の夏ならではの納涼床にて楽しめるほか、貴重なバックヴィンテージ「ドン・ルイナール 2006」が提供されます。
9月24日は、旬の味を活かし美味しく健やかな身体づくりの食事で知られる大人のごはん処「つろく」にて、そして9月25日は、「VELROSIER(ベルロオジエ)」オーナー岩崎シェフによる繊細かつ斬新なアイディアと調理法によるチャイニーズガストロノミーが用意されています。
2020年のルイナールコラボレーションアーティスト、デイヴィッド シュリグリー氏の作品テーマ「unconventional(型破りな)」をベースに、この日のためだけに考案された「型破りな」お料理を、ルイナールとともに楽しむことができます。
▼ 参考記事
各店舗では、ディナーイベントとしてシャンパーニュ ブランド アンバサダーのティモシー ベック氏が登場。
それぞれ1日限定での開催となっており、京都の名店と最高峰シャンパーニュが織りなすペアリングを堪能できる貴重な機会です。
『Ruinart Food for Art Dinner in KYOTO』概要
9月23日「京料理 本家たん熊」
■開催日時
2020年9月23日(水) 19:00~
■会場
京料理 本家たん熊
■料金
35,000円(税込)
■住所/TEL
京都市下京区木屋町通仏光寺下る和泉屋町168
050-3628-1645
■ボトルラインナップ
ルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼ、ドン・ルイナール 2006、ドン・ルイナール 2007
9月24日「つろく」
■開催日時
2020年9月24日(木) 18:00~
■会場
つろく
■料金
35,000円(税込)
■住所/TEL
京都市中京区二条通高倉西松屋町51
075-275-3926
■ボトルラインナップ
ルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼ、ドン・ルイナール 2007
9月25日「VELROSIER」
■会場
VELROSIER (ベルロオジエ)
■料金
40,000円(税込)
■住所/TEL
京都市下京区稲荷町318-6 GOOD NATURE STATION 2F
075-744-6984
■ボトルラインナップ
ルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼ、ドン・ルイナール 2007
※ご予約は店舗に直接お問い合わせください。お席が満席になり次第、予約の受付を終了いたします。予めご了承ください。
2020/08 MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社 プレスリリースより引用。
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