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駅構内で栽培された葡萄で造ったワイン第2弾!『塩尻駅ナイアガラ2020』235本限定販売
[公開日]
『塩尻駅メルロ2019』に続く塩尻駅産ワイン第2弾『塩尻駅ナイアガラ2020』が数量限定で発売
日本で唯一、ワイン用葡萄を駅構内プラットフォームで栽培している塩尻駅。
塩尻駅プラットフォームで収穫されたナイアガラから生まれたワインが、235本の数量限定でリリースされます!
このたび発売される『塩尻駅ナイアガラ2020』は、『塩尻駅メルロ2019』に続く塩尻駅産ワイン第2弾。
塩尻駅のプラットホームからの照り返しを受けるため、糖度が高く育ち、高品質に仕上がった葡萄から生まれた、希少な日本ワインです。
『塩尻駅ナイアガラ2020』は、2020年11月29日 9:00より先着順で販売されます。
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『塩尻駅ナイアガラ2020』商品概要
■商品名
塩尻駅ナイアガラ2020
■収穫地/収穫年
JR塩尻駅3、4番線プラットホーム上、ホームの葡萄園/2020年
■内容量
720mlボトル
■販売価格
1,400円(税別)
■販売本数
限定235本
■販売期間
2020年(令和2年)11月29日 9:00 ~
■販売方法
塩尻市観光センター( 0263-88-8722 )にて対面販売(先着順)
■販売者
塩尻市観光協会
■塩尻市観光協会公式Webサイト
https://tokimeguri.jp/
2020/11/28 塩尻市観光協会 プレスリリースより引用。
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