2016年ヴィンテージ以来4年ぶりに再発売！『グランポレール 余市バッカス2020』北海道で数量限定発売

サッポロビール株式会社が誇る日本ワイン『グランポレール』シリーズから、ドイツ原産の葡萄品種バッカス種を使用した『グランポレール 余市バッカス』の新ヴィンテージが発売されます。

2021年6月22日から発売となる『グランポレール 余市バッカス2020』は、北海道余市の契約栽培農家が丹精込めて育てた果実を使用したこだわりの逸品。
葡萄の樹の植え替えの為、2016年ヴィンテージ以降休売していましたが、植え替え後は順調に生育し、4年ぶりとなる2020年ヴィンテージが誕生しました。
4,351本の数量限定で、北海道でのみ発売となる予定です。

『グランポレール 余市バッカス2020』商品概要

北海道余市の契約栽培農家が丹精込めて育てたバッカス種葡萄が使用されています。
酸味とかすかな甘みのバランスを保つように細心の注意を払って醸されており、グリーンの強い草花やレモンのような香りと、すっきりとした酸味のある爽やかな味わいに仕上げられています。

生産本数：4,351本限定
容量：750ml
アルコール度数：11%
参考小売価格：1,900円(税別)


2021/05/06 サッポロホールディングス株式会社 プレスリリースより引用。

【すみれやいちごの様なチャーミングな香り。柔らかな渋み。】グランポレール 余市ピノ・ノワール 2016 [赤ワイン ミディアムボディ 日本 750ml ]

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