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塩尻駅ワイン『塩尻駅メルロ2020』限定80本発売
[公開日]
塩尻駅構内で栽培されているメルローのワイン『塩尻駅メルロ2020』限定80本が抽選で発売
駅構内プラットフォームでワイン用葡萄を栽培している国内唯一の駅、長野県の塩尻駅で育った葡萄から造られた2020年ヴィンテージワインが新たにリリースされます。
2021年9月1日にリリースされた『塩尻駅西マスカット・ベーリーA 2020』、11月11日リリースの『塩尻駅ナイアガラ2021』に続き、11月24日に発売されるのは『塩尻駅メルロ2020』。
信州ミズナラ樽熟成80本のみの限定販売です。
『塩尻駅メルロ2020』は葡萄の収穫量に限りがあることから希少なワインとなったため、抽選制での購入となっています。
2021年11月24日より、塩尻市観光協会公式サイトおよび塩尻駅前観光センター窓口で購入希望受付がスタートされます。
商品概要
塩尻駅メルロ2020
限定80本、塩尻市観光協会公式サイトおよび塩尻市観光センター窓口で2021年11月24日から購入希望受付開始です。
商品名:塩尻駅メルロ2020
収穫年:2020年
収穫地:JR塩尻駅3、4番線プラットホーム上、ホームのぶどう園
内容量:750ml
販売価格:8,800円円(税込・送料別)
販売本数:限定80本
申込締切:2021年12月5日
抽選日:2021年12月7日
販売者:一般社団法人 塩尻市観光協会
お申し込みフォームURL:https://tokimeguri.jp/merlot-2020/
▼ 塩尻市観光協会公式サイト
https://tokimeguri.jp/
▼ 塩尻市観光協会公式SNSアカウント
Facebook: https://www.facebook.com/tokimeguri/
Twitter: https://twitter.com/info40430583
Instgram: https://www.instagram.com/shiojiri_kanko/
2021/11/18 塩尻市観光協会 プレスリリースより引用。
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