おうちでワイン
ワインの美味しさをキープするスマートワインディスペンサー『SANTUS™ Vibra』
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酸素濃度1%以下で美味しさと香りを2週間キープ!スマホアプリで温度管理や注ぐ量も調整できるスマートワインディスペンサー『SANTUS™ Vibra(サンタス バイブラ)』登場
ワインラヴァーの神アイテム!?
ワインの美味しさをキープしてくれるだけでなく、グラスへのサーブもより手軽にしてくれるスマートワインディスペンサーが新発売!
より快適なホームワインライフを提案するワインアクセサリーブランド「SANTUS™︎」を運営するVINO FONTAINE PTE. LTD.(ビノフォンテイン、拠点:シンガポール)から発売される『SANTUS™ Vibra(サンタス バイブラ)』は、開封後のワインを最大14日間、開けた初日のような鮮度で維持することができるアプリ連動型スマートワインディスペンサーです。
フレッシュなグラスワインを「最後の一滴まで楽しみたい」というワインラヴァーの願いを叶えるべく、ボトル内の酸素を約1%以下に維持する機能に加え、ワインに適した温度で保存しつつ、ボタンをワンプッシュするだけで飲みたい量を簡単にグラスに注いでくれる機能も備えています。
セットアップも簡単で、開封したボトルにアダプターを取り付けてデバイス本体にセットするだけ。
使用できるワインボトルは、高さ220~330mm、最大直径88mmまでと、様々な形状のワインボトルに柔軟に対応しています。
専用アプリの設定も、数タップするだけの簡単操作。
アプリでは10~18℃の温度設定が可能で、白ワインは10℃、赤ワインは18℃など、そのワインに合わせて保管できるよう工夫されています。
グラスに注ぐ量も50~150mlまで変更でき、飲みたい量をに合わせてグラスに注げるという細やかさも魅力。
さらに、開封後の日数でリマインダーの設定もできるので、飲み忘れて捨ててしまう心配も防げます。
ちなみに、ボトル内の酸素を約1%以下に保つのは、特許出願中の技術。
注ぐたびにワインボトル内の空気を酸素吸着フィルターカートリッジに循環させることで、ボトル内の酸素を最大限除去する仕組みとなっています。
この最先端テクノロジーにより、最大で14日間も、ワインの状態をキープし続けてくれます。
その性能は、CSW(米国ワインスペシャリスト資格)やFWS(フランスワイン国際資格)などのワイン資格をもつソムリエ達により検証済。
開発元のシンガポールでは、ワインの輸入や販売を行う「エノテカ」でも導入されており、多くのワインラヴァーに愛用されています。
製品のデザインは未来感のあるスタイリッシュさと上品さを兼ね備えており、カラーリングも4色を展開。
お部屋の雰囲気に自然に溶け込むパールグロウやインテリアのアクセントになるルビーレッドなど、スタイリッシュで個性あふれる4色となっています。
『SANTUS™ Vibra』は、2024年8⽉9⽇(金) 午前11時より応援購⼊サイト「Makuake」にて注文受付が開始されます。
ワインライフをサポートしてくれる頼もしいスマートワインディスペンサー『SANTUS™ Vibra』で、ワインをさらに身近に手軽に、そして美味しく楽しんでみてはいかがでしょうか?
『SANTUS™ Vibra』商品概要
■Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/santus/
期間:2024年8月9日(金) AM11時~2024年10月6日(日) PM10時
■価格
定価:99,000円(税込)
Makuake価格:66,000円(税込)~
※価格は変更される可能性があります。
「みんなのワイン」編集部がスマートワインディスペンサー『SANTUS™ Vibra』を検証しました!
みんなのワイン編集部で、スマートワインディスペンサー『SANTUS™ Vibra』を二週間検証してみました!
検証記事もぜひご覧ください♪
▼ 検証記事
[画像提供・協力]
Vino Fontaine Pte Ltd
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