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グラン・クリュ隣接の特別区画で生まれる「シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴォーロラン・2022」新発売
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グラン・クリュ「レ・プルーズ」に隣接する特別区画「ヴォーロラン」のシャブリ

株式会社モトックスは、ブルゴーニュ・シャブリの生産者協同組合ラ・シャブリジェンヌが手がける新商品「シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴォーロラン・2022」の取り扱いを、2026年2月20日より開始しました。
商品ページ:https://www.mottox.co.jp/catalog/wine/623208
このワインは、グラン・クリュ「レ・プルーズ」に隣接する一級畑「ヴォーロラン」のブドウから造られるシャブリ。
鋭いミネラル感と骨格のある酸味が特徴の、エレガントな辛口白ワインです。
「フルショーム」内でも特別視される区画
「ヴォーロラン」は行政上、一級畑「フルショーム」のリュー・ディ(特定区画)に位置しています。
しかし、その品質の高さからフルショーム内でも特に評価の高い区画として知られています。
また隣接するグラン・クリュ「レ・プルーズ」と同様、純度の高い石灰質土壌が特徴で、ワインにはシャープなミネラル感と塩味を思わせるニュアンスに引き締まった酸が表れます。
シャブリを代表する協同組合ラ・シャブリジェンヌ
ラ・シャブリジェンヌは1923年、経済危機に直面していたシャブリ地区の生産者たちによって設立された協同組合。
現在は約300名の組合員を擁し、シャブリ全体の約4分の1を生産する規模を誇ります。
同組合ではブドウではなくマスト(果汁)の状態で受け取る方式を採用するなど、品質管理を徹底。
こうした独自の体制により、世界的に評価されるシャブリのスタイルを築いてきました。
注目の女性醸造家が手がける新ヴィンテージ
醸造責任者は、2023年に就任したエステル・ロワ氏。
アルザス、ボジョレー、ブルゴーニュで経験を積んだ醸造家で、伝統を尊重しながら革新を追求するスタイルで注目されています。
ロワ氏は2024年にIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)で「ホワイト・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」、IWSCで「最優秀白ワイン生産者」を受賞しています。
商品概要

【商品名】
シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴォーロラン・2022
【産地】
フランス A.O.C.シャブリ プルミエ・クリュ
【品種】
シャルドネ100%
【醗酵】
ステンレスタンクおよびオーク樽(MLFあり)
【熟成】
ステンレスタンクおよびオーク樽で12か月
【アルコール度数】
13%
【容量・入数】
750ml×12
【希望小売価格】
9,300円(税別)
【発売日】
2026年2月20日
2026/2/20 株式会社モトックス プレスリリースより引用。


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ラ・シャブリジェンヌの安定した醸造技術と、新たに就任したエステル・ロワ氏の手腕が融合した今回のヴィンテージは、シャブリの魅力を改めて感じられる一本だといえること間違いなしですね。!!!